ローン中の車を売却する流れ|残債確認から精算・入金までの順番

ローン中の車を売却する流れを表すアイキャッチ

当サイトの記事は、国土交通省・軽自動車検査協会・国民生活センター・日本自動車購入協会など公的機関や業界団体の公開情報、各ローン会社・販売会社の公式案内、Yahoo!知恵袋などの公開された声をもとに編集部が独自に執筆しています。手数料・様式・各社の手続きは記事執筆時点の情報で、変わることがあります。記事内には広告を含む場合があります。

ローン中の車を売りたいと思っても、『何から手をつければいいの?』と順番が分からず止まってしまいますよね。

結論から言うと、ローン中の車の売却の流れは「所有者を確かめる」「残債を聞く」「相場を調べて査定」「契約」「精算と名義変更」「入金」の順番です。

この順番どおりに進めれば、残債がいくらあっても、途中で慌てることがぐっと減ります。

この記事を読めば、各段階で何をして、何を用意すればいいかが分かります。

ローン中の車を手放したい人

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入力は約47秒です。売るかどうかを決める前に、今の相場だけ調べておくこともできますよ。

ローンが残っている車を売るのは初めてです。とりあえずお店に査定を頼めばいいですか?

案内役

査定の前に、2つだけ確かめておきましょう。車検証の所有者が誰かと、ローンを一括で返す時の金額です。この2つが分かると、その後の話がとても早くなりますよ。

ローン中の車を手放したい人

全部で何ステップくらいあるんですか?

案内役

大きく分けると9つです。ただ、精算や名義変更は売却先に任せられることが多いので、自分で動くのは前半が中心ですよ。

ローン中の車を売却する流れは?先に全体を見る

先に結論

ローンを払い続けたまま売ることはできず、残債の精算とセットで売る流れになります。自分でやるのは「所有者と残債の確認」「相場を調べて売り先を決める」「契約の中身を確かめる」の3つが中心です。

日本自動車購入協会(JPUC)は、ローンを払い続けながら車を売ることはできないと説明しています(JPUC、2026年11月確認)。

名義を移す書類は、ローンを完済しないと所有者の会社から出してもらえないからです。

そこで、売却と精算を一緒に進める流れになります。全体はこの9ステップです。

ローン中の車を売却する流れ
  1. 車検証の所有者を確かめる
  2. ローン会社か販売店に、残債と一括返済の金額を聞く
  3. 今の車の相場を調べ、査定を受ける
  4. 複数の見積もりを比べて、売り先を決める
  5. 契約する(残債の精算を誰がするかを契約書に書く)
  6. 車と書類を引き渡す
  7. 売却先などがローン会社に残債を払い、精算する
  8. 所有権解除の書類が出て、名義変更が進む
  9. 差額を受け取る(足りない時は差額を払う)
ローン中の車を売却する流れを示した図解

自分で動くところ、任せられるところ

9つ全部を自分でやる必要はありません。

段階主にやる人自分が確かめること
1〜2 所有者・残債の確認自分所有者欄の名前と、一括返済の金額
3〜4 査定・売り先選び自分(お店に査定を頼む)金額と、精算・入金の条件
5〜6 契約・引き渡し自分とお店契約書の中身と、引き渡しの日
7〜8 精算・名義変更売却先に任せられることが多い完了の知らせをもらう方法
9 入金・差額売却先入金日と金額

ここからは、段階ごとに見ていきましょう。

1. まず車検証の所有者を確かめる

ローン中の車を手放したい人

車検証の所有者って、自分じゃないんですか?

案内役

ローンで買った車だと、販売店やローン会社になっていることも多いんです。ここで誰が書類を出すかが決まるので、最初に見ておきましょう。

JPUCは、ディーラーやローン会社のローンで買った車は「車検証上の所有者はディーラーやローン会社で、使用者が購入者になっていることがほとんど」と説明しています。

一方、銀行のマイカーローンは所有者が本人になっていることが多いです。

所有者欄の名前この先の進め方
販売店(ディーラー)販売店に残債を聞き、精算後に販売店から書類をもらう
ローン会社・信販会社ローン会社に残債を聞き、精算後にその会社から書類をもらう
自分名義は自分で動かせる。借入先に返し方を確かめる

銀行のローンで所有者が自分の時は、銀行のマイカーローン中の車を売るの流れが参考になります。

電子車検証は券面に所有者が出ていない

2023年1月以降に手続きをした車は、電子車検証になっていることが多いです。

所有者の名前が券面に出ていないので、車検証閲覧アプリで読み取るか、「自動車検査証記録事項」を見てみてください(国土交通省 電子車検証特設サイト、2026年11月確認)。

所有者欄の会社名に心当たりがない時

『こんな会社と契約したかな?』と首をかしげることもありますよね。

ローン会社は、合併や社名の変更で名前が変わっていることがあります。契約書や毎月の引き落としの明細に出ている会社名と見比べてみてください。

それでも分からない時は、車を買った販売店に「所有者欄の会社はどこにあたりますか?」と聞くのが早いです。

車検の有効期間も一緒に見ておく

普通車は、車検が切れていると名義変更(移転登録)ができず、先に継続検査が必要です(関東運輸局Q&A)。軽自動車は車検が切れていても名義変更ができます(軽自動車検査協会FAQ)。

2. 残債と一括返済の金額を聞く

先に結論

査定の前に、所有者欄の会社か購入した販売店へ「一括で返す時の金額」を聞いておきます。これが、査定額と比べる時の物差しになります。

国民生活センターは、ローンで買った車を売る時は、ローン会社に事前に問い合わせて今の残債額を把握しておくよう案内しています(「国民生活」2023年4月号)。

JPUCも、査定を受ける前に正確な残債の額を把握しておくことが、トラブルを避けるうえで大切だとしています。

残債の問い合わせで聞くこと
  • 一括で返す時の金額と、いつ時点の金額か
  • 一括返済の申込み方法と、振込の期限
  • 完済後の所有権解除の書類は、どこから届くか
  • 書類が届くまでの目安と、書類の期限

電話なら、こんな言い方で十分です。

「車を売る予定です。一括で返す場合の金額と、完済後の手続きを教えてください」

照会先や聞き方は車のローン残高・一括返済額の調べ方で詳しく紹介しています。

「いつ時点の金額か」を聞いておく理由

一括で返す時の金額は、毎月の引き落としが進むと変わっていきます。

また、一括返済の時の手数料や利息の扱いは、会社や契約によって違います。

査定を受ける日と、精算する日がずれることもありますよね。

だからこそ、金額と一緒に「いつ時点の金額か」を聞いておくと、査定額と比べる時に食い違いが起きにくくなります。

売る日が近づいたら、もう一度金額を確かめておくとさらに安心です。

よくある失敗

残価設定ローンの車で、余りが出ると思って契約したら、途中でやめる時の精算金が買取額を大きく上回り、追加の支払いを求められたという相談があります(JPUC)。原因は、正確な返済額を把握していなかったことでした。

3〜4. 今の車をどう手放す?相場を調べて見積もりを比べる

ローン中の車を手放したい人

売り先は、ローンを組んだディーラーで下取りしてもらうのが早いですよね?

案内役

下取りも手軽な方法です。ただ、買取店に売る方法もあって、残債の精算を任せられることが多いんです。先に相場を見て、両方の金額を比べておきましょう。

ローン中の車を手放す方法は、販売店の下取りと、買取店への売却が中心です。

違うのは契約の形です。下取りは次の車の購入とひとつの契約で、購入をやめれば基本的に下取りもなくなります(JPUC)。

買取は売る契約だけが独立しているので、車そのものの金額と残債を見比べやすいんです。

手放し方向いている人確かめたいこと
販売店の下取り次の車も同じお店で買い、手続きをまとめたい値引きと下取り額を分けて見る
買取店に売る車そのものの金額を比べたい精算を任せられるか、差額の入金日

相場と残債を並べて、3つのどれかを見る

相場が分かると、自分がどの状況かが見えてきます。

国民生活センターは、ローン中の車の売却を次のように説明しています。

状況進め方
売却額が残債より多い売却先がローン会社に残債を払い、余りを受け取ることが多い
売却額が残債より少ない差額を一括で払う・次の車の代金に上乗せする・不足分のローンを組む、などを相談
すでに完済している所有者が会社のままなら、所有権解除をしてから売る

『差額が出たらどうしよう』と不安になるかもしれませんね。

ただ、差額があるかどうかは、相場を見るまで分かりません。まずは見積もりを取って、数字で確かめてみてください。

見積もりは複数で比べる

1社だけの見積もりでは、その金額が高いのか低いのか判断しにくいですよね。

複数のお店に見積もりを頼めば、金額だけでなく、精算の進め方や入金日も比べられます。

一括査定を使う時は、複数のお店に連絡先が伝わり、何社かから連絡が来ることもあります(国民生活センター)。そう知っておけば、落ち着いて対応できますよ。

査定の時は「ローンが残っていて、所有者はディーラーです。一括返済の金額はこれです」と最初に伝えておくと、精算まで含めた話がしやすくなります。

買取店に精算を任せる時に確かめることはローン中の車を買取店に売るで、売るまでの全体像はローンが残ってる車を売る方法で紹介しています。

今の車の相場と残債を並べて売り先を決める図解

5〜6. 契約と引き渡しで決めておくこと

先に結論

契約書には「誰が残債を精算するか」「精算に使う残債の金額」「差額の入金日」を書いてもらいます。車の売却はクーリング・オフの対象外なので、サインの前に中身を確かめておきましょう。

車の売買は、口頭でも合意すれば成立することがあると、国民生活センターは説明しています。

また、車の売却は特定商取引法のクーリング・オフの対象外です(国民生活センター)。

契約書で確かめておくこと
  • 残債の精算を、売却先がローン会社に払う形になっているか
  • 精算に使う残債の金額と、その基準日
  • 差額の入金日(または差額を払う期限)
  • 名義変更が終わったことを、どう知らせてもらえるか
  • キャンセルできる期限と、キャンセル料の金額

契約したあとで、やめたくなったら

『契約したけど、やっぱりやめたい』と思うこともあるかもしれません。

ただ、引き渡しのあとは精算の処理が始まっていることがあります。JPUCの相談事例でも「買取業者が承諾しない限り、売却契約のキャンセルは難しい」と紹介されています。

キャンセル料の金額と、いつから発生するかは、契約の前に確かめておきましょう(国民生活センター)。迷っているうちは、サインを急がなくて大丈夫です。

引き渡しの日に気をつけること

引き渡しの日は、車と一緒に書類やキーを渡します。

日時が書かれた「車両受領(引渡)証」などをもらい、契約書と一緒に保管しておきましょう(国民生活センター)。

引き渡しの前にやっておくこと
  • ETCカードを抜いておく
  • カーナビやドライブレコーダーの登録情報を消しておく
  • 任意保険の車両入替か解約の手続きをする
  • 車の中の荷物を降ろしておく

任意保険は、中断証明書を使えば最長10年間、7等級以上の等級を引き継げると国民生活センターは紹介しています。

買い替えの時は、新しい車の納車日に合わせて引き渡し日を決めれば、車のない期間を避けられます(JPUC)。

7〜9. 精算・所有権解除・名義変更・入金

ローン中の車を手放したい人

車を渡したあとは、待っていればいいんですか?

案内役

売却先に精算を任せたなら、基本は待つだけです。ただ、名義変更が終わったかと、入金の金額は自分でも確かめておきましょう。

売却先に精算を任せた場合、売却先がローン会社に残債を払い、完済になります。

完済すると所有者の会社から所有権解除の書類が出て、名義変更が進みます。

所有権解除と名義変更は、普通車と軽自動車で違う

項目普通車(運輸支局等)軽自動車(軽自動車検査協会)
手続きの名前移転登録自動車検査証の変更記録
所有者の会社の書類の例譲渡証明書・印鑑証明書・委任状申請依頼書を送る会社と、送らない会社がある
印実印(印鑑証明書は発行から3か月以内)押印不要
手数料窓口700円・OSS600円無料
期限所有者が変わった日から15日以内変更があった時から15日以内

出所は国土交通省 自動車検査登録総合ポータル(手数料は令和8年4月1日現在)と軽自動車検査協会、e-Gov法令検索の道路運送車両法です(2026年11月確認)。

軽自動車の「所有者承諾書」は2025年6月30日で廃止されましたが、所有者の同意は今も必要です。

所有権解除のくわしい手続きは車の所有権解除とは?で紹介しています。

入金はいつ?差額が出た時は?

国民生活センターは、売却額が残債を上回る場合でも、所有権解除の手続きがあるぶん時間がかかると説明しています。

代金の入金は「おおよそ1〜2週間以内が多いが、業者や車の状況で異なる」とも紹介しています。

ローン中の車は精算の手順が加わるので、入金日は契約書の日付で確かめるのがいちばん確実です。

差額が足りない時は、払う期限を先に決める

売却額が残債に届かない時は、差額を自分で用意して精算することになります。

『いつまでに払えばいいの?』と不安になりますよね。

差額を払う期限と振込先は、契約の時に売却先と決めておきましょう。差額を現金で払う流れは査定額が残債に足りない時の追い金で紹介しています。

入金の順番や、入金が遅い時の相談先はローン中の車を売った代金はいつ入る?で詳しく紹介しています。

名義変更が終わったかを確かめる

自動車税は、毎年4月1日時点の車検証上の所有者に1年分かかります(JPUC)。

3月に売る時は、3月中に名義変更が終わるかを契約の前に聞いておきましょう。

名義変更の完了は、変更後の車検証のコピーなどで確かめられます。完了の知らせが欲しい時は、契約の時に頼んでおくと安心です。

よくある相談:ローン中の車の売却の流れ

Yahoo!知恵袋にも、ローン中の車の売却や名義変更の流れについて相談が寄せられています。

よく見かける3つの相談に答えていきますね。

銀行のマイカーローンで新車を買う時、今の車はどうする?

銀行のマイカーローンで新車を買う予定で、手続きの順番が分からないという相談です。

今の車にローンが残っているなら、先に一括返済の金額を聞き、今の車の相場と比べておきましょう。

今の車を売ったお金で残債を精算できれば、新しいローンは新車の分だけで済みます。引き渡しの日は、新しい車の納車日に合わせて相談しておくと安心です。

新しい車のローンの手続きと、今の車の売却の日程を紙に並べてみると、どこで何を待つのかが見えやすくなります。引き渡しの日が決まらない時は、代車を頼めるかも相談してみてください(JPUC)。

ローンを払い終えた普通車。自分の名義にする流れは?

ローン会社から自分に名義を移したいけれど、流れが分からないという相談です。

まず、車検証の所有者欄の会社に連絡して、所有権解除の書類を送ってもらいます。

そのうえで、自分の印鑑証明書(発行から3か月以内)と実印を用意し、運輸支局等で移転登録をします。手数料は窓口700円・OSS600円です(令和8年4月1日現在)。

完済後の名義変更の流れは車のローン完済後の名義変更でも紹介しています。

所有者がディーラーのまま引っ越した。住所変更はどうする?

所有者が販売店の車で引っ越したけれど、車検証の住所変更をどう進めればいいかという相談です。

所有者が会社のままの車は、手続きに何が要るかを所有者の会社に聞いておくのが確実です。まずは車検証の所有者欄の販売店か、管轄の運輸支局に問い合わせてみてください。

完済のタイミングが近いなら、所有権解除と住所変更を一緒に進める方法もあります。くわしくは所有権解除と住所変更を一緒にするで紹介しています。

新しい車に乗り換える前に、今の車の手放し方も決めておく

新しい車への乗り換えを考えているなら、今の車をどうするかも先に考えておくと安心です。

『新しい車のことで頭がいっぱいで、そこまで考えていなかった』という方も多いですよね。

手放し方の選択肢

今の車は、購入する販売店での下取りのほかに、買取店に売る方法もあります。複数の会社に査定してもらうと、条件を比べたうえで決められます。

納車のタイミングと手放す時期をそろえておくと、車が無い期間もつくらずに済みます。

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この事実を知らないと、新しい車への買い替えで損をしてしまう可能性があります

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これが、車の買い替えで損をするか、得をするかの分かれ目になります。

すでに調べ尽くしている方は「知ってるよ」と思うかもしれません。でも、ピンと来なかった方は、ここだけは最後まで読んでみてください。

ポイントは「今の車をどう手放すか」です。

多くの人は、新しい車を買うお店でそのまま下取りに出します。でもこれは、損をしやすい典型的なパターンなんです。

販売店も商売なので、下取りはできるだけ安く引き取りたいのが本音です。

下取りの商談でよくある流れ
  • まず、控えめな下取り額を提示される
  • 「がんばって、ここまで上げました!」と金額が上がる

金額が上がると、サービスしてもらったように感じますよね。

ただ、最初の金額には上げる余地が残してあることも多く、上がった後の金額でも、まだ本当の価値より安いことがあります。

比べる材料を持たずに商談に行くと、もっと高く売れたはずの車を、そのまま安く手放してしまうこともあるんです。

実際に、ナビクルの公式サイトでは、下取りより一括査定のほうが高く売れた実例が紹介されています。

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ナビクル査定事例より。個人の感想であり、実際の査定・売却額を保証するものではありません。

ナビクルのアンケートでは、買取価格は下取り価格より平均28.7万円高いという結果も出ています。

「平均28.7万円」はナビクル実施のアンケート調査結果です(2024年1月〜2025年12月・回答4,489件)。ナビクルを利用し実際に売却された方の査定最高額と下取り価格の差額平均額です。

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この2つを持って販売店に行き、「買取店では○○万円で買い取ってもらえるそうです」と伝えてみてください。

それより安い下取り額では、話がまとまりにくくなります。

それでも下取り額が上がらなければ、高く買ってくれる買取店に売ればいいだけです。売るかどうかは、金額を見てから決めて大丈夫ですよ。

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よくある質問

ローン中の車の売却は、全部でどのくらいの期間がかかりますか?

残債の照会や所有権解除の書類のやり取りがあるので、ローンのない車より時間がかかることがあります。日数はお店やローン会社で違うので、契約の前に引き渡しと入金の予定を聞いておきましょう。

査定の前に、ローンを全部返しておく必要はありますか?

ありません。売却額が残債より多ければ、売却先に精算を任せられることが多いです。

残債より売却額が低かったらどうなりますか?

そのままでは売れません。差額を一括で払う、次の車の代金に上乗せする、不足分のローンを組む、などを売却先と相談します。

精算や名義変更は自分でやらないといけませんか?

売却先に任せられることが多いです。任せる時は、完了の知らせをもらう方法を契約の時に決めておきましょう。

軽自動車でも同じ流れですか?

流れは同じです。違うのは名義変更の窓口が軽自動車検査協会になることと、押印不要・手数料無料なことです。

まとめ

この記事の要点
  • ローン中の車は、残債の精算とセットで売る流れになる
  • 最初に車検証の所有者と、一括返済の金額を確かめる
  • 下取りだけでなく買取店の見積もりも取り、相場と残債を並べて売り先を決める
  • 契約書に、精算する人・残債の金額・差額の入金日を書いてもらう
  • 名義変更の完了と入金の金額は、自分でも確かめる
ローン中の車を売る.jp

ローン中の車を売る.jp 編集部

ローンが残っている車を売る・買い替える時の残債の精算、所有権留保と所有権解除の手続き、ローン完済後の名義変更を、国土交通省や軽自動車検査協会など公的機関と各ローン会社の公式案内をもとに整理している情報サイトです。 公式サイト

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